巨人 延長12回で決着つかず、痛み分け 8回途中1失点の山崎伊を援護できず 両軍42選手の総力戦

[ 2024年5月21日 22:24 ]

セ・リーグ   巨人1―1中日 ( 2024年5月21日    東京D )

<巨・中>8回、山崎伊(右から2人目)を交代する阿部監督(中央)(撮影・木村 揚輔)
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 巨人は中日と延長12回の戦いも決着つかず。今季4度目の引き分けに終わった。延長戦は今季7試合目で、2勝2敗3分けとなっている。

 1―1で延長戦に突入。10回の1死一塁、11回の2死一、二塁も決定打が出ず。12回表を6番手左腕・大江と7番手右腕・泉で3者連続三振に打ち取って負けがなくなったが、その裏、防御率0.00の絶対守護神・マルティネスに立岡、吉川、岡本和の上位打線が3者凡退に封じ込まれた。

 山崎伊、高橋宏と両先発右腕の投げ合いで6回まで0―0のまま試合が進行。だが、山崎伊が7回1死から7番・田中に左翼スタンドぎりぎりに飛び込む一発を浴び、先制を許した。

 それでもマウンドが2番手右腕・清水に代わったその裏、先頭・丸がこの試合3安打目となる遊撃への内野安打を放ち、代走・重信が二盗に成功。立岡の犠打で三塁に進むと、吉川の中犠飛で追いついた。清水は開幕から19試合目での初失点。1―1で延長戦に突入していた。

 試合時間は4時間25分。巨人は7投手を含めて20選手、中日が7投手を含めて22選手と両軍合わせて42選手が出場する総力戦だったが、巨人が7安打6四球も12残塁、中日も5安打9四死球も11残塁だった。

 ▼吉川 みんなでつないだチャンスだったので、どんな形でも点につなげたいと思っていました。まずは同点になり良かったです。

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