巨人・立岡宗一郎 大ケガから712日ぶり1軍復帰 支配下、登録、即スタメン G党大歓声

[ 2024年5月21日 18:11 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2024年5月21日    東京D )

<巨・中>初回、立岡は空振り三振に倒れる (撮影・西川祐介)
Photo By スポニチ

 巨人の立岡宗一郎外野手(34)が21日、育成から支配下登録および出場選手登録され、同日の中日戦(東京D)で「2番・右翼」に入って即先発出場。スタンドの巨人ファンから大歓声が降り注ぐなかで入った初回の第1打席は空振り三振だった。

 0―0で迎えた初回、1死走者なしという場面で久々の打席へ。相手先発右腕・高橋宏に対してボール、見逃し、空振りでカウント1ボール2ストライクと追い込まれたあとの4球目、スプリットに空振り三振した。

 立岡は2022年4月9日のヤクルト戦(東京D)で延長10回に梅野から放ったシーズン初安打がプロ14年目で自身初となるサヨナラ弾。同年5月20日の阪神戦(甲子園)では延長12回に決勝打を放って5時間3分の死闘に決着をつけた。

 だが、好調が続いていた同年6月9日に行われた西武戦(ベルーナD)の守備中にチームメートの丸と交錯して担架で運ばれ、翌10日に左膝前十字じん帯損傷の診断。左膝前十字じん帯再建手術を受けた。

 同年オフに育成契約となり、リハビリを経て昨年7月の3軍戦で実戦復帰。阿部監督も「まだまだ戦力」と期待し、ベテランながら昨秋キャンプに参加。今季はイースタン・リーグで打率.256、4盗塁に安定した守備も見せていた。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2024年5月21日のニュース