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広島・佐々岡監督「必死でやっている」 延長10回の守備ミスも選手を責めず

[ 2022年6月30日 22:42 ]

セ・リーグ   広島2-4ヤクルト ( 2022年6月30日    マツダ )

<広・ヤ>10回2死二、三塁、自らの悪送球で点が入りガックリの会沢(中央) (撮影・奥 調)
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 広島は、30日のヤクルト戦に2-4で敗れて3連敗。ヤクルト戦の連敗が「9」まで伸び、本拠地でヤクルトに3タテをくらう屈辱。ヤクルト戦最長連敗記録の球団ワーストタイ(93年)となった。

 痛かったのは延長10回の守備ミスだった。無死二、三塁でケムナが山田を三ゴロに打ち取り、三本間で三塁走者・川端を挟んでタッチアウトにするが、二塁を狙った打者走者の山田に対して会沢が二塁へ悪送球をする間に、勝ち越し点を献上。10回に松山の同点打で一時追いついたが、12回に中崎が丸山和に2点勝ち越し打を浴びて、結果的に守備のミスが痛い黒星に結び付く格好となった。

 それでも佐々岡監督は守備のミスについては「必死でやっている。どうにかしようという思いがあったと思う。そういうものが前面に出て、ミスになってしまったのかもしれない」と選手を責めなかったが、ヤクルト戦の連敗が止まらなかったことについては「先発が頑張って試合をつくった中で、あと1本、あと1点というところで。こういう展開になってもなかなか勝ちきれないということで、選手も悔しいと思っていると思う」と話した。

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