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広島・秋山「カープはファンの方も含めてタフなチーム」 結果で応えることをファンに約束!

[ 2022年6月30日 12:24 ]

<広島>広島のユニホームに袖を通し帽子に手をやる秋山 (撮影・奥 調)
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 3年ぶりに日本球界に復帰する秋山翔吾外野手(34=前パドレス傘下3Aエルパソ)が6月30日、マツダスタジアムで広島の入団会見を行った。注目の背番号は「9」に決定。出来高払いを含む3年総額5億円(推定)で正式契約を結んだ。

 秋山はカープのイメージについて「街をあげて、といいますか。選手もそうですし、ファンの方も含めて、タフなチームだなという印象があります」と言及。また、本拠地となるマツダスタジアムについては「敵チームからすると、これだけ赤いチームカラーがそろうのは、かなり圧力を感じました。それがビジターチームで見るのとホームのチームとして入るのでは、また景色が変わるかなと思います」と、『赤』の印象が強いと明かした。

 さらに広島の街の印象についても「コロナの状況なので、なかなか簡単には外に出られないということになると思いますけれども、駅が近くにあったりとか、街が球場の脇にしっかりあるというのは、カープとファンとの浸透具合だったりを感じますし。おそらく、いろんなところで声をかけられることもあると思いますけど、そこにしっかりと応えられるようにしないと、結果を出してのスポーツなので。それは厳しい声も当然出てくるでしょうけど、それを温かくも見守ってくれるファンであり球団ではないかなと思います」と、結果でファンの期待に応えることを約束していた。

 ◇秋山 翔吾(あきやま・しょうご)1988年(昭63)4月16日生まれ、神奈川県横須賀市出身の34歳。横浜創学館から八戸大を経て10年ドラフト3位で西武入団。15年にプロ野球記録のシーズン216安打を記録するなど最多安打4度、17年に首位打者に輝いた。20年に海外FA権を行使してレッズへ移籍し日本人初の同球団所属選手に。通算成績は日本が1207試合で打率.301、116本塁打、513打点。メジャーでは142試合で打率.224、0本塁打、21打点。1メートル82、83キロ。右投げ左打ち。

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