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阪神・矢野監督 サヨナラ痛打の岩崎に「仕方がない」 好投ケラー今後の配置は「追々考えながら」

[ 2022年6月30日 22:58 ]

セ・リーグ   阪神5―6DeNA ( 2022年6月30日    横浜 )

<D・神>ベンチで下を向く阪神・矢野監督(右)(撮影・島崎忠彦)
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 阪神が痛恨の逆転サヨナラ負けで、DeNAに3タテを食らい5位に転落した。試合後、矢野監督は険しい表情を浮かべ、言葉を紡いだ。

 ――岩崎は紙一重のところでやられる形に
 「いやもう、それは仕方がない、もちろんクローザーとして出しているんだから」

 ――島田は精いっぱいのプレーだがなんとか捕ってやってほしいところ
 「いやこっちからは見えへんもん。捕れる状況なのかどうかっていうのは俺ら見えへんから。テレビで見ていたら見えるかもしれんけど。島田だって精いっぱいやっていることやしさ。責めるっていうのは、もちろん捕れればファインプレーなんだろうけど、俺らのところからそれが今ここで判断できるような、何か言えるようなことは何もないよ。精いっぱいやったプレーだと思ってるけど」

 ――4点差を追いついて一時は勝ち越した
 「いやいい試合できていると思うよ。もちろん勝たないかんし、勝ち切られへんかったっていうのは課題でもあるけど。早い回に点取りたかったなっていう、初回のね、攻防のところもこっちは1点でも少なくやっぱり行きたかったし。こっちゼロっていうことは、結果的にこうなってくるとっていうのは出てくると思うし。でも全体的には3連敗しちゃったっていうことはしっかり受け止めながら前に進んで行くしかないと思うし」

 ――佐藤輝も久しぶりの本塁打
 「そうやね。久しぶりにね、輝らしい感じのバッティング出来たと思うし、場面もね、相手のセットアッパーっていうところではいいホームランだったし、こっからそういう場面でホームラン打てたら」

 ――ケラーが好投。役割が変わることも
 「まあまあ、それはこれから見ていかなあかんところもあるし、でもね、流れの中で、あそこの中心選手のところにいくことで流れを止めるっていう。打ち取り方もだいぶ内容のレベルも上がってきているんで。そういうところはもちろん評価は上がってくるし、それは追々考えながら行きます」

 ――島田が左投手を相手に2試合連続で結果
 「うーん、そうやね。みんなはすぐ左対左って言うけど、左でも苦手に…。今日の東なんて左の方が打ってるから。左対左だからそれイコール左がっていうことではない。でも島田の今のレベル、立場でいえばそういうところで成績っていうか、しっかりしたものを見せてくれるのは大事なことだし。こういうところでしっかり打てることで難しいそうな左が来た時も島田でいってみようかなというところにつながると思うから。すべてが今、しっかりレギュラーをとるところの勝負の位置にいると思う。いいものは出ていると思う」

 ――中継ぎの登板が増えているが、ガンケルを抹消して、明日以降にこの枠は
 「ちょっと分からん。先発がちょっとね、我慢しきれてないんで、暑いし、投げてきたみんなやから、よく頑張ってくれていたところからこういう時期があると思うし。打線が点を取るとか、守備でカバーするとかっていう部分も含めてやっていかないと。乗り越えることは必要かなと思う」

 ――ウィルカーソンは6月勝ちなしに終わったが次回は
 「うん」

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