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“キク、よろしく”広島・秋山 侍ジャパンの同僚に「いろんなところでサポートしてほしい」

[ 2022年6月30日 12:07 ]

<広島>入団会見でバットを手にポーズをとる秋山 (撮影・奥 調)
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 3年ぶりに日本球界に復帰する秋山翔吾外野手(34=前パドレス傘下3Aエルパソ)が6月30日、マツダスタジアムで広島の入団会見を行った。

 秋山は、侍ジャパンなどで親交のある選手との連絡について「カープでやると決めた後に会沢選手だったりとか、菊池選手とか田中広輔選手だったりとかに先に連絡させてもらって。本当にセ・リーグもそうですし、西日本という場所にあまり今まで縁だったりゆかりがないので。知らないこともあるので、いろんなところでサポートしてほしいなというのもあって、これからよろしくと先に連絡しました」と明かした。

 侍ジャパンでは菊池涼が「キャプテン」と名付けるなど“愛のイジリ”が話題になったほど親交が深い。

 秋山の入団が決まった際、交渉を担当した鈴木清明球団本部長が「(選手ら)応援団がいっぱいいた。彼らが一生懸命動いてくれたのだと思う」と西武、ソフトバンクとの争奪戦を制する一因として、広島ナインの“援護”に感謝していたが、秋山の活躍にも応援団のサポートが不可欠となりそうだ。

 また、自身初となるセ・リーグの野球について秋山は「DHがないということもあるので、打線のつながりだったりとか守り方とかも変わってくると思う。交流戦でそういう戦い方もしましたが、年間を通して、今までしたことのない経験ができるんじゃないかなと思います」と印象を語っていた。

 ◇秋山 翔吾(あきやま・しょうご)1988年(昭63)4月16日生まれ、神奈川県横須賀市出身の34歳。横浜創学館から八戸大を経て10年ドラフト3位で西武入団。15年にプロ野球記録のシーズン216安打を記録するなど最多安打4度、17年に首位打者に輝いた。20年に海外FA権を行使してレッズへ移籍し日本人初の同球団所属選手に。通算成績は日本が1207試合で打率.301、116本塁打、513打点。メジャーでは142試合で打率.224、0本塁打、21打点。1メートル82、83キロ。右投げ左打ち。

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