大谷 菊池から衝撃ソロに「来た球を打つ。それだけを考えていた」 負傷降板は「大事に至らず良かった」

[ 2021年6月6日 14:49 ]

<エンゼルス・マリナーズ>初回1死から中越えソロアーチを放ったエンゼルス・大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(26)が6日(日本時間7日)、アナハイムでのマリナーズ戦で「2番・DH」で出場し、初回に菊池雄星投手(29)から先制の16号ソロを放ち、5打数2安打2打点、1得点で2三振だった。チームは12―5で大勝した。

 菊池は5回に打球を右脚に受けて負傷降板し、4回0/3を2本塁打など5安打4失点(自責点2)、8三振で勝敗が付かず4勝目はならなかった。球団は菊池の容態について「右膝の打撲」と発表している。岩手・花巻東の後輩にあたる大谷との2年ぶりの対決は本塁打と空振り三振だった。通算成績は9打数4安打、2本塁打、3三振。

 試合後、大谷は球団を通じ、初回の本塁打について「来た球を打つ。それだけを考えていました」と語り、菊池の印象については「2打席しか立っていないのでまだ何とも言えないです。(打球を受けた右膝は打撲という診断で)大事に至らず良かった思います。また次回の対戦を楽しみにしています」とコメントした。

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