大和も興奮、サヨナラ打に初めてバット放り投げた! DeNA交流戦首位タイ浮上

[ 2021年6月6日 19:25 ]

交流戦   DeNA4―3ロッテ ( 2021年6月6日    横浜 )

<D・ロ>9回2死二塁、サヨナラ打を放つ大和(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAの大和は「打ってバットを放り投げた記憶がない」という。それだけ16年目の33歳も興奮した。「イメージ以上。打った瞬間(打球が左翼手を)越えると思った」。

 3―3の9回2死二塁。ロッテ守護神・益田の直球を振り抜き左越えサヨナラ二塁打。値千金打は、交流戦で中日と並んで7勝3敗2分けの首位タイ浮上をもたらした。

 今季の打率は44試合で・254。だが交流戦に入り、12試合で・357とギアを上げた。好調の秘訣は試合前の仮眠。練習終了後に約20分ほど休んで体をリセットする。

 チーム最年長が仮眠効果でチームをけん引した。指揮官就任後初めてで、今季初のサヨナラ勝ちを味わった三浦監督も「興奮した」と笑顔満開。

 「みんな勝ち癖もついてきた。交流戦優勝もどん欲に狙う」と大和。リーグ最下位の男たちは今、自信に満ちている。(大木 穂高)

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