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オリックス・黒木、復活へまた一歩!初紅白戦で1回零封「良い感じで投げられた」

[ 2021年2月12日 16:22 ]

オリックス紅白戦、紅組4番手で登板の黒木優太は1回を3人で斬る安定したピッチング(撮影・井垣 忠夫)
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 オリックス・黒木優太投手(26)が12日、宮崎春季キャンプでの紅白戦に初登板し、1回無失点と好投した。

 「まだまだ、ですけどね。今の状態としては、良い感じで投げられたと思います」

 紅組の4番手で、5回に登板。先頭の宜保を左飛、続く佐野皓には中前打を許したが、最後は田城を遊ゴロ併殺に仕留めた。

 黒木は19年2月の春季キャンプで右肘痛を発症。同6月に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(トミー・ジョン手術)を受けて育成契約に。昨年10月22日のウエスタン・リーグ、阪神戦で実戦復帰し150キロを計測するなど順調に状態良化し、同年末に支配下復帰した。

 2年連続最下位に沈んだチームは、平野佳が古巣復帰したとはいえ、救援陣の整備は重要事項。黒木は1年目の17年に、いきなり勝ち継投を担い、55試合で6勝3敗、2セーブ、25ホールドを記録しており、右腕の復権に期待が懸かる。

 「ケガをしないように新しい投球フォームを試しています。あせらず、1個1個丁寧にやっていきたいと思っています」と意気込んだ。

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