広島ドラ3大道がまたも“投手MVP”ゲット! 佐々岡監督「ポンポン抑えた。次につながる」

[ 2021年2月12日 22:20 ]

広島紅白戦の紅組3番手で登板した大道は1イニングを無失点に抑える (撮影・奥 調)
Photo By スポニチ

 広島は、春季キャンプ第3クール2日目の12日、今春初の紅白戦を実施した。

 投手は中村祐、矢崎ら7人が登板。床田、森浦らが無失点とアピールする中、印象に残った投手を問われた佐々岡監督は「大道が球数少なくポンポンと抑えた。本人も結果を重視したと思う。次につながる」と評価した。

 広島ドラフト3位・大道温貴投手(22=八戸学院大)は、紅組の3番手として4回から登板。クロンを左飛、松山を二ゴロ、会沢を三ゴロとわずか5球で3者凡退に抑えた。

 全て直球を選択して、最速146キロを計測。「5球でしたが長いより短く終えられた方がいい。僕自身どこの位置でもいいので開幕1軍を目指しています。対外試合で結果を出せば評価も上がると思う。強気で投げるスタイルは変えずにアピールしていきたいです」と意気込んだ。

 8日に登板したシート打撃では打者5人に対して被安打1、2奪三振と好投。この際も指揮官から「投げっぷりを含めていいものを見せてくれた」と名前を挙げられており、実戦登板で2回連続となる“投手MVP”となった。

続きを表示

「始球式」特集記事

「水島新司」特集記事

2021年2月12日のニュース