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若虎サバイバルがスタート 13日に対外試合初戦 平田2軍監督「楽しみ。いよいよ競争」

[ 2021年2月12日 19:40 ]

選手に指導する平田2軍監督

 阪神2軍の安芸キャンプは第3クール2日目が12日に終了した。13日は対外試合初戦となる四国銀行戦。平田2軍監督がチェックポイントなどを挙げた。

 <平田2軍監督と一問一答>

 ―村上のフィールディングをを見て。

 「フィールディングにしても、無難にこなすというか。そういうセンスを感じるよね」

 ―牽制も上手かった。

 「セカンド牽制とかも良かった。大学時代もかなりそういうのはうるさかったみたいだから」

 ―声出しでは1軍で勝ちたいと。

 「1軍で勝ちたいというより、やっぱり大学時代故障したということが。故障しないような体作りをしたいということが主だよ。彼はそういう段階、大学時代に故障したことを悔いてるというかさ、そういったところでしっかり、このキャンプで故障しない体を作ってということだと思うよ」

 ―明日は初の対外試合。

 「うん。楽しみだ。天気は心配だけど、何とか持ちそうだってことなので、望月が先発って話だし、高寺も先発で出すし。そういったところでは今年にかける望月とフレッシュな高寺。久しぶりの実戦になるんで、楽しみだね!」

 ―選手たちの気持ちも違う。

 「そりゃ違うよ。いよいよね、競争の中に入っていくという。宜野座組は今日も紅白戦してるわけでしょ。そういったところで、これからは競争してアピール、結果を出してという。色んな段階の選手がいるけど、そういう選手が主になってくるので、そういったところでは楽しみだよな」

 ―藤川SAから助言を受けていた石井や牧も投げる。

 「その辺は課題を持ちながらっていったって、勝負だからね。課題を持ってるところを発表するところだから。発表会だよ。ピアノコンクールで家で練習して発表会で上手くいかなかったら、子供たちでもショック受けるんだから。プロはまたやり直せばいいって言ったって、そこは結果で。新人じゃないんだからさ。今言ったように、段階や立場というのがみんな違うので。高寺が打てなかったりエラーしたって、そこは経験でいいけど。植田海とか熊谷とか、そこに来てる奴らと全然立場が違うからね。いい報告をして欲しいというのがあるやろうから」

 ―高寺は積極的な姿勢を見せたいと話していた。

 「それでええねん。高寺とかは失敗を怖がらずに、恐れずに。自分の持ってるところを出してくれればいいだけの話よ」

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