ロッテ・沢村 海外FA権「思い切って行使させてもらおうと決めました」

[ 2020年12月1日 05:30 ]

報道陣に対応するロッテ・沢村
Photo By 代表撮影

 【沢村と一問一答】

 ――権利行使を決めたタイミングは。

 「家族とも話しましたし、親しい友人と話す中で、思い切って行使させてもらおうと決めました」

 ――ロッテの思いは。

 「9月7日にトレードされて、まだ3カ月ぐらいですが、にもかかわらず、入ったころから親しく話してもらいました。選手、監督、コーチはじめ、たくさんの素晴らしい方々に声を掛けてもらいながらプレーできたのでうれしいです」

 ――権利を行使するか、かなり悩んだか。

 「一人でいる時間が長かったので、トレーニングも一人だし、そのことを考えることが非常に多かったです」

 ――同い年の大リーガーが活躍している。

 「将大(田中)、健太(前田)、秋山ですかね。同級生が米国でプレーする姿は一ファンとして見続けてきた。同級生の活躍は日本、米国関係なくうれしいものです」

 ――渡米予定は。

 「これから決めます」

 ○…今季大リーグでプレーした日本選手で「88年世代」は田中(ヤンキースからFA)、前田(ツインズ)、秋山(レッズ)の3人。沢村がメジャーに移籍すれば4人目となる。10年には「75年世代」の日本選手5人(松井稼頭央=当時アストロズ、岡島秀樹=同レッドソックス、上原浩治=同オリオールズ、川上憲伸=同ブレーブス、高橋尚成=同メッツ)が同一シーズンでプレーした。

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