広島・島内 400万増の1600万円で更改 球団から指令「来季はセットアッパーを」

[ 2020年12月1日 12:30 ]

10月31日の中日戦で、プロ初勝利を挙げ、ウイニングボールを手にガッツポーズする島内(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 広島・島内颯太郎投手(24)は1日、広島市内の球団事務所で契約更改交渉し、400万円増の1600万円で契約を更改した。(金額は全て推定)

 今季は投手強化指定部門として新設された「2・5軍」で課題に取り組み、7月7日に1軍に合流すると、8月19日のDeNA戦でプロ初ホールドをマーク。10月31日の中日戦では、待望の初勝利を手にした。150キロ超の直球を武器に一時勝ちパターンを務め、38試合に登板し、1勝0敗4ホールドで防御率4.54。昨年の25試合登板から着実にステップアップした。

 「(球団から)今年は初勝利おめでとう。来季はセットアッパーとして期待していると言っていただいたので、自分もそこを目指して頑張りたい。今年は開幕を1軍で迎えられなかった。来季はキャンプからしっかりアピールして開幕1軍を取れるように頑張ります」。

 昨秋は故障などで満足な調整をできなかった。今オフは万全。開幕1軍からセットアッパーをつかみたい。

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2020年12月1日のニュース