21年殿堂入り候補 競技者は山本昌、高橋由伸ら新たに 特別表彰は朝ドラ「エール」モデル古関さんら

[ 2020年12月1日 15:00 ]

山本昌氏
Photo By スポニチ

 野球殿堂博物館は1日、21年の野球殿堂入り候補者を発表した。それぞれの表彰は投票によって決定。来年1月14日に殿堂入りが発表される。候補者は以下の通り。(敬称略)

 ▼競技者表彰プレーヤー表彰
 引退から5年が経過し、新候補者となったのは11人。井端弘和、小笠原道大、川上憲伸、斎藤隆、高橋由伸、谷佳知、谷繁元信、西口文也、松中信彦、山本昌、和田一浩。

 昨年から引き続き候補となるのは19人。高津臣吾、アレックス・ラミレス、川相昌弘、宮本慎也、野村謙二郎、桑田真澄、小久保裕紀、前田智徳、タフィ・ローズ、石井琢朗、稲葉篤紀。

 ▼競技者表彰エキスパート表彰
 5人の候補者が復帰。有藤通世、大島康徳、ブーマー、藤田平、谷沢健一。

 昨年から引き続き候補となるのは15人。ランディ・バース、掛布雅之、大沢啓二、柴田勲、長池徳士、加藤秀司、土橋正幸、足立光宏、高田繁、梨田昌孝、岡田彰布、中畑清、佐藤義則、松岡弘、達川光男。

 ▼特別表彰
 新候補者は3人。軟式球の開発に貢献した有田辰三、ドラフト制度導入に尽力した第6代コミッショナーの金子鋭、元箕島監督の尾藤公。

 昨年に引き続き候補者となるのは7人。アトランタ五輪監督の川島勝司、元審判員の谷村友一、「栄冠は君に輝く」など野球応援歌など多数作曲した古関裕而、ノンフィクション作家の佐山和夫、国際的な野球の普及に貢献した松前重義、元駒大監督の太田誠、日本と台湾の野球発展に貢献した近藤兵太郎。

 なお昨年まで候補者だった漫画家の水島新司は「心境の変化があった」と候補者となることを辞退した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年12月1日のニュース