広島・塹江 大幅増の1900万円でサイン 強い赤ヘル復活へ「やってやりたいと思っている」

[ 2020年12月1日 14:21 ]

7月8日のDeNA戦でプロ初勝利を挙げ、佐々岡監督(左)と記念写真に納まる塹江 (撮影・奥 調)
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 広島の塹江敦哉投手(23)が1日、広島市内で契約更改交渉に臨み、850万円から1050万円アップとなる1900万円でサインした。(金額は全て推定)

 今季は、昨年の11試合を大きく上回る52試合に登板。7月8日のDeNA戦でプロ初勝利を挙げるなど、3勝4敗19ホールドと「勝利の方程式」入りを果たし、不可欠な存在となった。

 球団から「一年間通して1軍にいたこと、それを一番に評価してもらいました」という塹江は、「この先、チームのことを少しずつ考えられるような選手になりたいと思っている、ということは伝えました。(16~18年の)3連覇のときに1軍に行かせてもらって、強いカープの雰囲気を自分たちで作り上げていくのがすごく楽しみだし、やってやりたいと思っている」と常勝軍団を目指すチームの屋台骨となることを宣言した。

 今季はフランスアの53試合に次ぐチーム2位の登板数。来季も、もちろん勝ちパターンでの起用が期待される。「今年の経験をまた来年同じように生かせるような準備、体作りをするのがこのオフの一番大事なこと。まずは一年間しっかりやれる体作り、技術的なことは山積みなので来シーズン通しながら少しずつやっていければ」と抱負を口にした。

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