マエケン 改良新グラブに満足げ よりボールの握りが分からない形状に

[ 2020年12月1日 12:10 ]

来季用のグラブについて語るツインズの前田

 ツインズの前田健太投手(32)が1日、ブランドアンバサダーを務めるミズノ社の来季使用グラブ発表会に出席した。オンラインで取材対応し「(グラブの)形は変えていなくて従来通りですが、無理を言って、ウェブを工夫して変えて頂きました。他にはないようなグラブをつくっていただけました」と満足げに話した。

 テーマは「革新」で製作期間は約1カ月間。全面をしっかりと覆い隠す花柄のウェブで、よりボールの握りが分からないような形状になっている。また、「ツインズは赤もチームカラー、今年からは赤も増やした」と、赤色の配色も昨季より多くなった。

 前田は通常のシーズンでは前後半に分けて二つのグラブを使用し、練習用と試合用も分けて使っているという。「僕は投手なのでグラブが柔らかくなりすぎるのは好きではない。遠征の時は形が崩れないようにグラブケースに入れて保管しています」とこだわりも語った。

 今季は6勝1敗、防御率2・70の好成績でナ・リーグのサイ・ヤング賞投票2位に入り、地区優勝に貢献した。チームはワイルドカードシリーズで敗退しただけに来季への思いは強く、「1年間通して先発ローテーションを守って、ワールドチャンピオンという目標があるので、しっかり貢献できるように頑張っていきたい」と力を込めた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年12月1日のニュース