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法大ドラフト候補・高田155キロ1回無失点 あすプロ志望届提出

[ 2020年9月3日 18:36 ]

大学オープン戦   法大(東京六大学)2―0駒大(東都大学) ( 2020年9月3日    駒大グラウンド )

駒大とのオープン戦で155キロを計測した法大・高田
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 今秋のドラフト候補、法大・高田孝一投手(4年、平塚学園)が8回から3番手で登板。最速155キロの直球を武器に1イニングを無安打無失点、1三振と圧倒した。

 1メートル83、92キロの体格から右腕を思い切り振り抜いた。まず走攻守三拍子そろった駒大・若林楽人主将(4年、駒大苫小牧)を詰まらせて二ゴロ。2死後、藤田龍明外野手(2年、中京大中京)は直球で見逃し三振に斬った。

 「1週間休養して、またスピードが上がったと思う」。8月10日から1回戦総当たりの変則リーグ戦で46度目のリーグ優勝に貢献。束の間のオフがプラスに転じた。視察した阪神・葛西スカウトも「5カ月ぶりに見たけど、スピードがアップしたし、力感も出てきた。魅力あるね」と評価した。

 同じくドラフト候補でこの日終盤3イニングを1安打1失点(自責0)に抑え、149キロを計測した駒大のエース竹本祐瑛(4年)も「(高田を)見てみたかった。いい刺激になった」と話した。

 高田は大安吉日のあす4日にプロ志望届を提出する。

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