公式戦実施へ感染予防の準備状況確認 都内で開幕準備会議

[ 2020年3月20日 05:30 ]

 プロ野球は19日、都内で開幕準備会議を行い、公式戦実施へ感染予防に必要な機器などの準備状況を確認した。20日の予定だった公式戦開幕を4月10日以降に延期し、新型コロナウイルス対策連絡会議の専門家チームからは12日に「資機材の確保、環境整備にあと数週間程度必要」と提言を受けていた。

 来場者へのサーモメーターなどを用いた検温、マスク着用の呼び掛けが予防策とされ、消毒用アルコールや清掃に使う薬品なども必要。入退場時の濃厚接触を減らすため、通常2時間前の開門時間を早めたり、時差退場なども議論された。今後も12球団で情報共有を重ねる。サーモメーターが準備できない場合は非接触型の検温で対応するなど、必要に応じて運営法を工夫して感染防止を図る。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年3月20日のニュース