オリックス・吉田正 初の大台30発打つ!今季も1発10万円寄付「昨季モチベーションになった」

[ 2020年3月20日 05:30 ]

<オリックス練習>フリー打撃を終え、天井を見つめる吉田正(撮影・井垣 忠夫)
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 オリックス・吉田正尚外野手(26)が今季も公式戦1本塁打につき10万円を認定NPO法人「国境なき子どもたち」に寄付することを決めた。

 「社会貢献活動は、早い段階から長くやりたいと思っていました。やっぱり自分は本塁打がいいかな…ということで。昨季は自分のモチベーションにもなりましたし、続けていきたいと思います」

 入団当初からチャリティー活動に積極参加するなど、野球を通じた社会貢献に対する意識は高い。活動1年目の昨季は29本塁打で、寄付金は290万円に相当した。昨年に引き続き、選手らの慈善活動を支援するNPO法人「ベースボール・レジェンド・ファウンデーション」の協力を得て、東南アジアなど開発途上国の子供たちの支援金として充てられる方針だ。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕が延期され、依然として先行きは不透明。「難しい状況になっていますが、ファンの方も待っていると思うし、僕らも、そういう気持ちです。自分としては、いつでも開幕できる準備を進めていくだけです」。期待されるのは5年目で初の大台となる30発以上。代名詞のフルスイングで、社会に寄与する意義深いアーチを描く決意だ。(湯澤 涼)

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