阪神・原口 小児がんケア施設に100万円寄付、グッズ収益金充てる 今季大腸がんから復帰

[ 2019年11月21日 12:05 ]

チャイルド・ケモ・ハウスを訪れ、楠木院長(右)に目録を手渡す阪神・原口(撮影・大森 寛明)
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 阪神の原口文仁捕手(27)が21日、神戸市内の小児がんケア施設を訪れ、チャリティーグッズの「グッチブレス」の収益金(経費除く)と原口から100万円を寄付した。

 「同じ境遇の人たちに自分にしかできないことがあるのではと考えてこのような形を取りました。子どもたちも元気で明るく生活していることが伝わってきたので、元気をもらったというか、また頑張るきっかけをもらいました」

 同施設ではこどもたちとキャッチボールやサイン入りユニホームをプレゼントして交流した。原口自身も1月に大腸がんを患い、その経験から早期発見、早期治療の重要性を広めたいという考えで啓発活動を行ってきた。来年の1月18日には和歌山県のすさみ町でチャリティーランも予定されており、「たくさんの方に参加していただいてチャリティーの輪を広げていけたら」と今後のチャリティー活動にも意欲的だった。

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