高崎健康福祉大高崎 自慢の守りが乱れて優勝逃す 青柳監督「点差以上に力の差」

[ 2019年11月21日 05:30 ]

明治神宮野球大会 高校の部決勝   高崎健康福祉大高崎3―4中京大中京 ( 2019年11月20日    神宮 )

優勝を逃した健大高崎ナインはスタンドに向かい挨拶(撮影・西川祐介)
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  高崎健康福祉大高崎は群馬3位からの「下克上V」は成らなかった。自慢の守りが乱れて逆転負け。初回に捕逸で先制点を許した捕手の戸丸主将は、2回に適時二塁打を放ったが「自分のミスが点に絡んで悔しい。こういう舞台で自分が弱いと感じた」。3回の失点もエラー絡みで、青柳博文監督も「点差以上に力の差があった」と完敗を認めた。

 それでも、エースの下が体の張りで登板回避する中、橋本拳、桜井らが力投。準決勝までは堅い守りで投手陣をもり立て、持ち前の機動力を絡めた多彩な攻撃も光った。「(群馬3位から)チャレンジャーで戦えたし、自分たちの野球もできたと思う。反省し、この冬をしっかりやっていきたい」。戸丸主将の言葉通り、チームは収穫と反省を胸に来年センバツへ向かう。

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