シティライト岡山、初出場初勝利ならず

[ 2019年10月25日 14:12 ]

第45回社会人野球日本選手権 1回戦   鷺宮製作所5―4シティライト岡山 ( 2019年10月25日    京セラドーム大阪 )

<鷺宮製作所・シティライト岡山> 9回、2死二塁、鷺宮製作所・保戸田の遊ゴロをシティライト岡山・岩城が一塁に悪送球し、サヨナラ(一塁手・小竹)(撮影・成瀬 徹)  
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 4―4の9回裏2死三塁、シティライト岡山の3番手・藤沢壮太投手(23)は保戸田を遊ゴロに打ち取り延長戦突入かと思われたが、岩城祥太遊撃手(23)が一塁へ悪送球。まさかのサヨナラ負けとなった。

 8回の同点三塁打を含む3安打を放っていた岩城は「『終わりよければ全てよし』という言葉があるように、あの送球で台無しになってしまった」と落胆。桐山拓也監督(31)は「岩城は内野の要として1年間、戦ってきたので仕方ない」とかばった。

 チームは昨年まで都市対抗と日本選手権の2大全国大会に出場経験がなかったが、今季の目標は「全国大会8強」。主将の丸山高明外野手(26)は「これまでは全国大会出場を目標にして、ギリギリのところで負けて実現できなかった。出場はあくまでも通過点にしたかった」と振り返る。選手の意識が変わったことで夏の都市対抗初出場を果たし、記念すべき1勝も挙げた。日本選手権の初出場初勝利には届かなかったが、丸山は「岩城だけじゃなく全員が、プレッシャーのかかるところでいつも通りのプレーができるようにしたい」と前を向いた。

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