巨人・マシソンが退団会見「自分が思い描く投球ができなくなった」今後は東京五輪でのプレーが目標

[ 2019年10月25日 18:00 ]

サプライズで登場した阿部慎之助(左)か花束が贈られ、笑顔を見せるマシソン(撮影・森沢裕)
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 巨人のスコット・マシソン投手(35)が25日、都内の球団事務所で退団会見を行った。退団の理由については「自分が思い描くピッチングができなくなった」と昨年手術を受けた左ひざの状態と、子育ての時間の確保もあげた。

 12年から巨人に加わり、通算8年で計421試合に登板。チームのブルペンを支え続け、4度のリーグ優勝と12年には日本一にも大きく貢献した。

 親日家で真面目な性格にチームメートからの信頼も厚かった。「日本の何に対しても敬う気持ち、リスペクトがあるところは、自分も共感する部分。そこが日本を愛する理由の一つ」。子供2人も帰国することなく、日本で生まれた。チームは退団するが母国で野球を続け、カナダ代表として20年の東京五輪でプレーすることが、現役最後の目標となる。

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