DeNAが鳥谷を調査 今季限りで阪神退団 課題の内野陣強化狙う

[ 2019年10月8日 05:35 ]

<D・神> 4回2死一、二塁、四球で出塁した鳥谷(右)はロペスに声をかけられる(撮影・大森 寛明)
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 DeNAが阪神を今季限りで退団することが決まっている鳥谷敬内野手(38)の獲得調査を行っていることが7日、分かった。今季は遊撃では大和がチーム最多の123試合に先発出場したが、二塁はソトの52試合が最多で固定することはできなかった。課題でもある内野陣の層を厚くするため、二遊間に三塁も守れる鳥谷はうってつけの存在で、注目してきた。

 鳥谷は今季は74試合の出場にとどまったが、豊富な経験とリーダーシップを持ち、ストイックな練習姿勢にも定評がある。現在、チームの日本人野手では最年長が33歳の石川と若いメンバーが多く、手本となる存在としても評価している。

 鳥谷は8月下旬に阪神から事実上の戦力外通告を受け「自分が持っている選択肢は、このまま引退するのか、他のチームを探して現役を続けるのか」と話していた。背番号1はこの日の第3戦の4回に代打でシリーズ初出場。四球を選んだ。全日程終了後にも本格的な獲得交渉に動くとみられる。

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