T―岡田 残留表明「ファンの声 心を動かされた」

[ 2019年10月8日 05:30 ]

オリックス・T-岡田
Photo By スポニチ

 今季で3年契約が終了するオリックスのT―岡田外野手(31)が7日、大阪市内で自主練習を再開し、残留決断の思いを明かした。

 「一番の決め手はファンの声。心を動かされたものがあった」

 今季最終戦となった9月29日のソフトバンク戦で大歓声を浴び2軍調整中にもファンから手紙をもらった。「今回はそのつもりで残留の答えを出した」と“生涯オリックス”も宣言。取得済みの海外フリーエージェント権については未定というが、もはや意味を成さなくなった。

 14年目の今季は20試合出場で打率・120、1本塁打、2打点。「来年以降、結果という形で応えていかないといけない。打たないと出られない」と、プエルトリコのウインター・リーグ参加も決めた。「外に出て、自分を追い込む選択肢もある中での残留。外に出る覚悟よりも強い覚悟を持ってやりたい。来年も立場があるわけではない」と定位置奪回に燃える。福良淳一ゼネラルマネジャーは「復活してもらいたい。Tが打線に入ると違う」と期待を寄せた。(鶴崎 唯史)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年10月8日のニュース