ドジャース 地区S突破に王手 マエケン「余裕があった」5球

[ 2019年10月8日 05:30 ]

ナ・リーグ 地区シリーズ第3戦   ドジャース10-4ナショナルズ ( 2019年10月6日    ワシントン )

8回を投げ終え、ベンチで迎えられるドジャースの前田(右端)
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 ドジャース・前田が5球で役割を果たした。6日(日本時間7日)のナショナルズ戦で、4点リードの8回1死から5番手で登板。5番ケンドリックをスライダーで右飛、ゴームズを93マイル(約150キロ)直球で一邪飛に抑え「前の投手が先頭打者を打ち取ってくれた後だったので、楽にマウンドに登れた。余裕があった」と涼しい顔で振り返った。

 ポストシーズン通算22試合目の登板は貫禄十分。前日の移動日はロサンゼルスから約5時間のフライトだったが「飛行機で“イメトレ”だけしました。(野球ゲームの)パワプロをしています」と気持ちにゆとりもある。チームは逆転勝利を挙げ、4季連続の地区シリーズ突破に王手。前田は「良い流れで来ている。明日みんなで勝てるように頑張りたい」と笑顔で話した。 (奥田秀樹通信員)

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