楽天 浅村 3戦連発もファーストS敗退「悔しさしかない」

[ 2019年10月8日 05:30 ]

パCSファーストS第3戦   楽天1―2ソフトバンク ( 2019年10月7日    ヤフオクD )

4回2死 ソロ本塁打を放つ浅村
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 楽天は3度目のCSファーストSで、初めて突破できずに終戦となった。4回に浅村がファーストS初の3戦連発、同史上最多4発目となる右越えソロで先制。先発・岸は6回1失点も、6回1死一、二塁、7回1死三塁の好機を逃したのが響いた。

 3試合で計12打数6安打と孤軍奮闘の浅村は「勝たないと意味がない。悔しさしかない」と険しい表情。レギュラーシーズンで3勝5敗だった岸も「CSで何とか貢献したいという気持ちで臨みましたけど…。勝てなかったので、結局そこです。最後まで何もできなかったなという一年だった」と反省ばかりが口をついた。

 FA移籍1年目で、西武に在籍した昨年と同じCSでの敗退に浅村は「自分の力をなかなか出せなかった。普段通りのプレーができればもっと(チームが)いい成績で終われたのかなと思う」と絞り出した。

 〇…浅村が4回に3試合連続となる4号ソロ。CS同一ステージでの4本塁打はともにファイナルSの14年中田(日)、17年内川(ソ)に並ぶ最多タイ。ファーストSに限れば18年デスパイネ(ソ)の3本を抜く最多記録となった。また、同一Sでの3試合以上連続本塁打は前記中田(3試合)、前記内川(4試合)に次ぐ3人目となり、ファーストSでは浅村が初めてだ。なお、浅村のCS通算8本塁打は内川10本、中村(西)9本に次ぎ、ウッズ(中)、和田一浩(中)、デスパイネに並ぶ3位タイ。

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