金田さん ありがとう 球界が追悼 森祇晶氏「カネさんは巨人に“革命”をもたらした」

[ 2019年10月8日 05:30 ]

試合前に金田正一さんの死去を受け、黙とうする阪神ナイン(撮影・大森 寛明)
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 金田正一氏の逝去を受けて、CSファーストS第3戦が行われた横浜スタジアム、ヤフオクドームでは、試合前に球界の偉大なOBである故人に黙とうがささげられた。また、この日宮崎県内で開幕したフェニックス・リーグでも全8球場で半旗が掲げられ、試合前には選手らが黙とうをささげた。

 ▼斉藤惇プロ野球コミッショナー 400勝をはじめ歴史に刻まれた偉大な記録はもちろん、プロ野球の発展に大いなる功績を残されたことに改めて敬意を表します。監督となられてからも野球界をもり立てた熱意には感謝の念しかありません。

 ▼森祇晶氏(巨人時代にバッテリーを組む)国鉄から移籍してきた1年目の開幕戦で初めてバッテリーを組んだ。初回はサイン通りに投げてくれたけど、2回から投げてくれない。3回からノーサインにして、引退するまでずっとそうだった。打者の気配を感じ取り、相手の読みを外すことにたけていたからこそ。カネさんは巨人に「革命」をもたらしたと言っても過言じゃない。

 ▼オリックス西村監督 2回目のロッテの監督をされた時、私が選手会長をさせてもらい、たくさんのお話をしていただいた。私がロッテの監督をした時も心構えなどを教えていただいた。

 ▼ソフトバンク工藤監督 長嶋さんへの連続三振を見て、左の投手として憧れた。400勝というのは目標にするにはあまりに大きすぎる数字。全然届かなかった。日本を代表する投手だと思います。

 ▼ヤクルト高津監督 若松さんと一緒に名球会のセーブの規定を作ってくださった。当時の国鉄を強くしていった方。大先輩として尊敬していました。

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