大商大 2季連続15回目の優勝 大経大が勝ち点落とし直接対決待たずに決定

[ 2019年10月8日 16:29 ]

関西六大学野球2019秋季リーグ戦 第6節第2日   龍谷大6―4大経大 ( 2019年10月8日    南港中央 )

<龍谷大・大経大>大経大に勝利し笑顔で抱き合う龍谷大・奥田祐(左)と石田 (撮影・後藤 大輝)
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 大経大が龍谷大に敗れ、今季初めて勝ち点を落とした。3―2と1点リードの5回に龍谷大の「3番一塁」の向井地大(2年=近江)に同点ソロを左越えに運ばれると、「5番三塁」の島野凌多(3年=大阪桐蔭)にもソロ本塁打を左越えに被弾。これが決勝点となった。8回にはダメ押しの2点を奪われ、9回に1点を返したが及ばず敗戦。この結果、最終節の大商大と大経大の直接対決を待たずに、今節は試合がなかった大商大の2季連続15回目の優勝が決まった。

 大商大は昨秋からリーグ戦24連勝中。9月15日の京産大との第3節第2戦では今秋ドラフト上位候補の左腕、橋本侑樹(4年=大垣日大)がリーグ史上9人目のノーヒットノーランを達成するなど、勢いそのままに、秋も接戦を確実にものにする底力を発揮した。富山陽一監督は「野球は何があるかわからないのでホッとしています。4年間頑張ってきた子がいるので、(次節は)全く出てない子を使ってあげられる。関六から日本一がまだ出ていない。今年は狙えるし、狙わないと」と話した。

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