オリオールズのデービスが大スランプ 連続打数の無安打記録まであと「2」

[ 2019年4月8日 10:03 ]

ヤンキース戦の7回に三振に終わったオリオールズのデービス(AP)
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 大リーグ・オリオールズのクリス・デービス(33)が“記録的”な大スランプに陥っている。

 7日に地元ボルティモアで行われたヤンキース戦で7番・1塁で先発したが4打数ノーヒットで2三振。今季は23打数でまだヒットがなく、喫した三振の数は13となった。

 デービスは昨年9月14日のホワイトソックス戦の2回に二塁打を放って以来、ヒットがなく、通算では44打数無安打。2011年にドジャースのユーヘニオ・ベレスが記録した最長無安打記録(46打数)まであと「2」と迫ってしまった。

 デービスは2013年にア・リーグの本塁打王(53本)となったが、昨季は自己ワーストの打率・168と大不振。今季は7年、1億6100万ドル(約180億円)契約の4年目だが、金額に見合わない内容とあって、地元のファンからもブーイングを浴び続けている。

 今季は3つの四球を選び、押し出しと内野ゴロによる2打点を記録しているが快音は皆無。試合は3―15でヤンキースに大敗を喫し、オリオールズは4連敗で4勝5敗となった。

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