センバツ準Vアシスト 習志野吹奏楽部「美爆音」今度はロッテ応援

[ 2019年4月8日 14:27 ]

6月14日の中日戦に応援参加する習志野吹奏楽部
Photo By 提供写真

 甲子園で鳴り響いた「美爆音」が再びマリンに帰ってくる―。

 ロッテは8日、「ALL for CHIBAデー習志野デー特別企画」として6月14日の中日戦(ZOZOマリン)に、昨年に続き習志野吹奏楽部が来場し、ロッテ側の応援に参加すると発表した。試合前に国歌演奏も行う。

 通常の応援団パフォーマンスエリアとは別に、ホーム外野応援指定席に設置する特別応援パフォーマンスエリアで活動する。同エリアは応援団パフォーマンスエリアと同じルールを適用し、習志野吹奏楽部は当日限定の特別応援および楽器など使用許可を受けて活動する。

 昨年は同校OB・福浦和也外野手(43)の2000安打達成目前にも来場。「レッツゴー福浦」の演奏で福浦を感激させた。

 同校吹奏楽部の海老沢博顧問は「昨年の経験はとても大きな財産となりました。今年は本校卒業生・古谷拓郎投手の入団もあり、さらにパワーアップしたパフォーマンスを披露できるよう頑張ります!」とコメント。酒井悠歌部長(3年)も「昨年、応援団の皆様から学ばせた頂いた“応援曲を瞬時に切り替える力”を今年は存分に発揮し、選手の方々を鼓舞できるよう心の底から全力で応援したいと思います」と意気込んでいる。

 今春の第91回選抜高校野球(甲子園)でもアルプス席で「美爆音」を響かせ、相手守備陣を圧倒。同校初、千葉県勢24年ぶりの決勝進出をスタンドからアシストした。

 ▼習志野市立習志野高 1957年(昭32年)創立。創立以来、文武両道を実践してきた。吹奏楽部は61年創部で81年全日本吹奏楽コンクールに初出場。昨年まで32回出場し金賞23、銀賞9に輝いている。野球部は甲子園に春夏計12度出場。うち2度の全国制覇(67年夏、75年夏)準優勝1度(2019年春)を誇る。サッカー部も全国制覇3度の名門だ。

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