エンゼルス プホルス イチローに並ぶ3089安打「とても特別なこと」

[ 2019年4月8日 05:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス5―1レンジャーズ ( 2019年4月6日    アナハイム )

レンジャーズ戦の7回、本塁打を放ったエンゼルスのプホルス。通算3089安打で歴代23位のイチローに並んだ(共同)
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 エンゼルスのプホルスがメジャー同期のイチローに並び歴代22位の通算3089安打を今季初アーチで飾った。4―1の7回に左越えへ貴重な追加点となるソロを運び、今季初連勝に貢献した。

 「とても特別なことだね。同じ年にメジャーに来て、新人王を獲った」。39歳の主砲は現役を引退したばかりのイチローを思い、感慨深げだった。同じ01年にカージナルスでデビュー。その年、プホルスはナ・リーグ、イチローはア・リーグで新人王に輝いた。年齢は6つ違い、タイプも異なるが、長くメジャーを代表する打者として引っ張ってきた。

 エ軍との契約は21年まで残し、史上5人目の通算2000打点の大台にはあと16と迫った。「明日打ちたいね」とまずは目の前のイチロー超えの一打を誓った。(後藤 茂樹)

 ≪大谷の5月復帰 改めて監督強調≫右肘手術から復帰を目指す大谷は、置きティー打撃10球、トス打撃15球、ケージ内で上手投げされた球を20球と、前日と同じ計45スイングの調整を室内で行った。屋外でのフリー打撃は行わなかった。打者として5月復帰を目標に掲げるブラッド・オースマス監督は「打線の調子が悪いからなど、他の理由で復帰を急ぐことはない。彼の健康が最優先」と万全を期す考えを繰り返した。

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