奈良学園大の“二刀流”菅田 5の5、4打点「タイミングの取り方だけを意識」

[ 2019年4月8日 05:35 ]

近畿学生野球リーグ戦第1節第2日   奈良学園大9―2神戸大 ( 2019年4月7日    大阪シティ信金ス )

初回に適時三塁打を放った奈良学園大・菅田
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 奈良学園大の“二刀流”菅田が「3番・右翼」でフル出場し、初回から右越え適時三塁打を放つなど5打数5安打4打点と暴れ回った。

 「打席でのタイミングの取り方だけを意識していたので、チャンスでも気負わずにいられた。初めて5安打も打てたんですよ」。3、4回に2打席連続で二塁打を放つと、6回にはこの日2本目となる三塁打。8回には右前打を記録し、本塁打が出ればサイクル安打だった。

 プロ入りをかけ、今春から本格的に投手への転向を決めた。前日の同戦では公式戦で初めて9イニングを投げ切り5安打1失点で完投勝利。この日も展開次第では登板の可能性があったため、ブルペンで投球練習も行った。挑戦は始まったばかりだが「連投しても自信のある真っすぐで空振りを取れるところをアピールしていきたい」と意気込む。投打ともエンジン全開で、春を駆け抜ける。

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