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関西国際大、第1代表決定戦へ 石田がロングリリーフで好投

関西地区大学野球選手権大会 準決勝   関西国際大4―2佛教大 ( 2018年10月28日    大阪・南港中央 )

好救援で勝利に導いた関西国際大・石田
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 明治神宮大会への出場権をかけた関西地区大学野球選手権大会は28日、大阪市の南港中央野球場で準決勝を行い、関西国際大(阪神)が佛教大(京滋)を破り、決勝進出を果たした。29日、近大(関西学生)と第1代表決定戦を戦う。

 関西国際大は27日に16奪三振で完封したエースの武次春哉(1年=西脇工)を温存。河野太壱(4年=如水館)を先発させ、1―1同点の4回から起用した2番手、石田啓介(4年=高松商)が好投、8回まで5イニングを無失点に抑え、試合の流れを呼び込んだ。

 鈴木英之監督(51)は「今日は武次を使うつもりはなかった。まだ他にも投手の頭数をそろえていたが、石田があそこまで投げてくれて助かった」と話した。

 攻撃ではわずか3安打だったが、四死球や敵失につけ込み、先取点、勝ち越し点、ダメ押し点と4点を奪った。

 1回裏無死一塁では三ゴロの間に一塁走者・藤原朋輝(4年=PL学園)が三塁を奪う好走塁。後の先取点につなげた。

 5回裏2死一、二塁では二塁への凡飛落球の間に投手の石田が二塁から生還した。

 鈴木監督は「当たり前の走塁ですが、当たり前のことを徹底できるようにはしています」と話した。

 29日の決勝ではスーパーシードで待ち受ける近大と第1代表をかけて対戦する。むろん、エース武次をぶつける構えだ。毎年、オープン戦でも対戦しているという鈴木監督は「胸を借りるだけです。相手の方がやりづらいんじゃないですか」と不敵な笑顔が浮かんだ。 (内田 雅也)

[ 2018年10月28日 15:30 ]

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