42歳中日・岩瀬 1026日ぶり白星「負けがいっぱい付いている」

[ 2017年5月28日 05:35 ]

セ・リーグ   中日4―2ヤクルト ( 2017年5月27日    ナゴヤドーム )

<中・ヤ>8回の1イニングを抑え、3年ぶりの白星を挙げた岩瀬
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 中日の岩瀬が14年8月5日の広島戦(豊橋)以来、1026日ぶりの白星を挙げた。43歳以上シーズンでの勝利はプロ野球史上8人目。百戦錬磨のベテランは「チームが勝つことはいいが、先発投手に勝ちが付くのが一番いい」と、さらりと言った。

 2―2の8回、先発・又吉の後を継いで登板。先頭の雄平に死球を与えたが、バレンティンを遊ゴロ併殺、続く大松も左飛に仕留めた。1回を無失点に抑え、直後に味方打線が勝ち越した。

 歴代最多402セーブを誇る左腕だが、今季の役割は中継ぎ。「同点で投げることは今年、多かった。だから負けがいっぱい付いているでしょ」と、3年ぶりの白星よりも3敗に責任を感じている。15年は左肘痛で1軍登板がなく、昨季も15試合。進退をかけて臨んでいる今季、ブルペンの屋台骨を支えていく。

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