阪神・岡崎 勝利の女房!先発マスク3戦3勝 暴投スレスレ捕った

[ 2017年5月28日 05:51 ]

セ・リーグ   阪神9―2DeNA ( 2017年5月27日    甲子園 )

<神・D>初回1死二塁、ロペスの後ろを通過した青柳の投球をキャッチする岡崎
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 今季3度目の先発マスクを託された阪神・岡崎が攻守で存在感を発揮した。先発した青柳とは昨年7月7日巨人戦以来のコンビを組んだ。前回は7回無失点の好投を引き出していた。この日は、制球が乱れ暴投になりかねない投球も必死に捕球するなど、粘り強く後輩右腕を引っ張った。

 「後ろにボールをそらしていればピッチャーも腕を振れないでしょう。腕を振って(ゾーンに)いくのが彼の持ち味なんで」

 攻撃では3回無死一塁から2球で追い込まれながらもファウルで粘り6球目に死球で好機拡大。糸井の先制3ランにつなげた。4、6回はいずれも犠打を決め、その後の得点に結び付け「バントとか右打ちとか、こういうのを出来るようにしていきたい」と出番の際には確実に期待に応える働きを誓った。

 金本監督は「(3回は)よく太一が当たってくれましたね」と独特の表現で評価。続けて「正直、キャッチャーとしては(青柳は)難しいピッチャーだと思うんですよね。抜けたり、引っかけたりと悪い球はいっぱいありましたけどね。でも、よく後ろにもそらさずにね。ピッチャーの安心感も違うと思う」と称えた。3日、21日(ともにヤクルト戦)に続き今季先発マスクを被った3試合はすべて勝利。13年目のベテランが勝利の女神になっている。

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