ヤクルトのルーキー星が2勝目 次は明大同期の柳と「先発として投げ合いたい」

[ 2017年5月28日 17:35 ]

セ・リーグ   ヤクルト7―1中日 ( 2017年5月28日    ナゴヤD )

ヤクルト・星知弥
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 ヤクルトのルーキー星は、この日は危なげないピッチングを見せ、7回1失点で2勝目を上げた。

 初回に1死後、亀沢に暴投で振り逃げとされ、ビシエドに安打を打たれ「立ち上がりちょっとバタバタしてしまった」と反省も、2回に大量6点の援護を受け「野手のみなさんが点をとってくれたので、楽に投げることができました」と感謝した。

 味方の大量得点で逆にプレッシャーがかかったかと聞かれると、「それはなく、普通通り大胆に行けました」と言う通り、終始落ち着いたピッチングをみせた。前回の登板では6回1/3で130球を投げたが、今日は7回79球と、余力を持っての交代。「4巡目で捕まってしまったので、次の課題はしっかりと投げきれるように頑張りたいと思います」と誓った。

 また、3回から中日の明大の同期・柳と投げ合い「3回ぐらいからちょっと意識して僕も力が入ったんですけど、いいライバルとしてこれからもやっていきたいと思います」とにこやかに語り、「柳もいいピッチャーなので、次は先発として投げ合いたいと思います」と、先発同士での対決を望んだ。また、柳を相手に打席でフルスイングしていたことを聞かれると、「柳も思い切って来てたんで、僕も思いっきりいこうかなと思ってました」と、3回は犠打、5回には空振り三振となった同期対決を楽しんだようだ。

 これでスワローズは最下位脱出、自身も5月7日以来、3試合ぶりの2勝目と波に乗れそうだ。「(14日に)僕が連勝を止めてしまって、今日は連敗を止めるつもりで思い切っていきました。あさってから交流戦も始まるので、思い切って投げたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」と締めくくった。

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