早大、新人戦全勝Vへ慶大下す 左腕上條、1回無失点

[ 2017年5月28日 12:26 ]

東京六大学フレッシュリーグ   早大2―1慶大 ( 2017年5月28日    神宮 )

<六大学フレッシュL 早大―慶大>7回から救援した早大の上條
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 早大の左腕・上條哲聖投手(2年、早実)が今季初登板。7回から登板し、1回無失点の好投を見せた。「最近調子を落としていたけれど、最近上がってきた」と手応えを口にした。早慶戦の前に行われた1戦とあって両スタンドにも応援が入り、華やかな雰囲気で「リーグ戦で投げたいという思いが強くなった」と気を引き締めた。

 早実3年夏の甲子園で3試合に登板し、4強入りに貢献。今春センバツでは、初戦の明徳義塾の左腕・北本対策として約1週間、早実に帯同して打撃投手を務めた。毎日マウンドから全力で7連投とフル回転。「3年の時に1年だった清宮たちが成長していて感慨深かった。良い伝統が受け継がれていたんだというのを実感できてうれしかった。原点に戻ることができたし、呼んでもらえてすごくよかった」。

 新人戦の全勝優勝が目標。「まずはチームのために投げる。リーグ戦のベンチ入りができるように、ワンポイントでも与えられた仕事をしっかりやれる投手になりたい」と誓った。

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