早実・清宮「完ぺき」通算96号 フェンス後方ネット直撃特大弾

[ 2017年5月28日 11:50 ]

<招待試合 早実・美来工>8回2死二、三塁、右越えに3ランを放つ早実・清宮
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 今秋ドラフトの目玉の早実・清宮幸太郎内野手(3年)が28日、沖縄県那覇市で行われた今春沖縄大会3位の美来工科との招待試合で高校通算96号を放った。

 2−7の8回2死二、三塁から初球の107キロのシンカーを捉えて3ラン。両翼100メートルの右翼フェンスをはるかに越え、後方の防球ネットに直撃する推定130メートルの特大弾だった。

 雨の中、観戦に訪れた1500人のファンを湧かせる一発に「当たりは完ぺき。打った瞬間に入ったと思った。沖縄に入って(本塁打が)打てていなかったので、1本出てホッとした」と笑顔を見せた。本塁打を打たれた背番号10の下手投げ右腕・比嘉太陽投手(3年)は「オーラが凄くて見た瞬間にいいバッターだと思った。(本塁打は)凄い打撃だった」と脱帽した。清宮は4打数2安打3打点だった。

 試合は美来工科の最速142キロ右腕・山内慧投手(3年)に6回まで無安打に抑えられる苦しい展開。7回に雪山のチーム初安打から清宮、野村が続いて3連打で1点を返し、2番手・比嘉太に代わった8回には清宮の3ランなどで4点を奪ったが、5−7で敗れた。

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