ロッテ V打の岡田、清田死球に奮起「気持ちもらって打席に入った」

[ 2016年9月21日 22:03 ]

<ロ・楽23>6回裏1死一、二塁から先制の中前打を放つ岡田

パ・リーグ ロッテ2―0楽天

(9月21日 QVCマリン)
 ロッテは岡田幸文外野手(32)が6回に先制打を放ち、勝利を呼び込んだ。

 立ち上がりから両投手の好投で緊迫した展開となったが、6回1死二塁で清田が左側頭部に死球を受け、負傷退場。次打者の岡田は「清田が危険球食らって非常に悔しいというか、清田の気持ちももらって打席に入った」と、1死一、二塁から先制の中前適時打を放った。チームは2―0で勝利。クライマックスシリーズ(CS)進出のクリンチナンバーを1とした。

 試合後、岡田は6回の打席を「正直冷静ではなく、3ボール1ストライク(の場面)では待てのサインだったが打ってしまった。すみません。よかったかな…」と苦笑いで振り返り、スタンドからは笑いが漏れた。

 序盤から先発・スタンリッジが快投。ともにお立ち台に上がったエースには「テンポよく投げてくれていたので守りやすかった」と感謝した。CS進出のクリンチナンバーを1とし、ファンへ向けて「明日決めましょう!お願いします!」と力強く勝利を約束していた。

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