パ理事会「球界浄化に全力」 セ同様開幕は延期せず

[ 2016年3月19日 08:30 ]

パ・リーグ臨時理事会に出席する(左から時計回りに)日本ハム・成田首都圏事業部長、オリックス・村山球団常務、ソフトバンク・金子総務部法務課課長、ソフトバンク・大脇管理統括本部連盟担当、西武・関専務取締役、西武・井上事業部部長、楽天・井上取締役オーナー代行、楽天・安部井チーム統括本部長、ロッテ・林球団本部長

 パ・リーグの臨時理事会が18日、東京都内の日本野球機構(NPB)事務局で開かれ、野球賭博などの野球協約違反の根絶と、円陣声出しなど選手間の金銭授受の禁止を申し合わせた。

 理事長を務める西武の関洋二球団専務は「球界浄化に全力で取り組むことを確認した」と話した。球団が罰金を科す行為なども意見交換が行われたという。17日に臨時理事会を開いたセ・リーグとともに、25日の公式戦開幕については延期しない。関専務は「12球団でしっかりと何らかを打ち出していく思いは共通してある」と話しており、開幕前に12球団による会議が行われる予定だ。

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