ロッテ鈴木 3安打で再び打率トップ「球を見極められている」

[ 2016年3月19日 18:47 ]

<中・ロ>6回、右前に3本目のヒットを放った鈴木

オープン戦 ロッテ3―3中日

(3月19日 ナゴヤドーム)
 ロッテの鈴木が3打数3安打で打率を・447に上げ、阪神・横田を抜き15日以来4日ぶりの首位打者に立った。

 2回に右翼線二塁打を放つと、4回に左前打、6回に右前打を放ち、3―3の9回先頭で迎えた最終打席では四球で出塁。「結果的に安打になっているけど、球をしっかり見極められているのがうれしい。内容のある打席を送れている」と納得の表情だった。鈴木を7番で起用する伊東監督は「(鈴木)大地を下位打線に置ければ切れ目がなくなる」と話した。

 また、清田も本塁打を含む3安打2打点と気を吐いた。初回1死二塁で先制の右前打。3回2死では大野の125キロのスライダーをとらえ、中堅へオープン戦1号ソロを放った。それでも「数字は気にしていない。打席で集中して、今しかできないことを考えながらやっている」と清田。昨季はリーグ4位の打率・317をマークし、ベストナインにも輝いた。今季もそのバットは頼もしそうだ。

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