楽天ドラ3茂木 バント安打含むマルチ、開幕先発へ反省点も

[ 2016年3月19日 19:22 ]

<巨・楽>8回無死一塁、茂木が三塁前にバントヒットを決める

オープン戦 楽天9―3巨人

(3月19日 東京ドーム)
 楽天のドラフト3位ルーキー・茂木が、巨人戦(東京ドーム)で2安打と活躍した。8回無死一塁では三塁前へ見事なバント安打。9回1死では左前打を放った。打球は左中間寄り。巨人の左翼手は早大で同期のドラフト2位・重信で、積極果敢に二塁を狙いにいったが惜しくもアウトに。「常に先の塁を狙う気持ちでいる。打った瞬間に(打球方向を判断して)勝負してやろう、と。うまく刺された。やられましたね」と振り返った。

 早大時代は重信が1番打者で、自身は3番。大学4年間、キャッチボールの相手でもあった。試合前にあいさつをする機会はなかったが、2回の二ゴロでベンチに戻る際には「おう!」と声を掛け合ったという。「同じチームでずっと一緒にプレーした選手がいるのはうれしい。励みになる」と茂木。当確となっている開幕スタメン出場へ向けて「自分の形どれだけ振れるか。きょうも自分のスイングができない反省があった」と話した。

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