西武・高橋朋に“ジョーカー”プラン 登場回固定せずVS左で柔軟に

[ 2016年3月19日 05:30 ]

西武の高橋朋

 レオ版「JFK構想」が浮上した。開幕まで1週間。今季リリーフ陣について、西武・潮崎ヘッドコーチは「決めかねている」とした上で「高橋朋は7、8回の、左の強打者がいる場面などで使えれば。9回は増田」と、現段階でのプランを明かした。

 高橋朋は昨季、守護神として22セーブ。しかし今季は抑えではなく、その前のイニングを任せたい。モデルとなるのは05年に優勝した阪神の「JFK」。ウィリアムス、藤川、久保田のリレーで終盤をつないだが、7回、もしくは8回を投げたのは最も三振を奪う能力が高かった藤川だった。高橋朋も力のあるボールで勝負ができる。いわば「ジョーカー」として待機する。

 その左腕とC・C・リー、増田でリリーフ陣を形成すれば「CTM」リレーとなる。首脳陣は新守護神候補・増田の状態が上向くことを期待しており、潮崎コーチは「残り3試合を見て、ギリギリまで考えたい」とした。

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