逮捕から45日 清原被告 覚せい剤の禁断症状出なくなる時期

[ 2016年3月19日 06:00 ]

清原和博被告

 薬物断ちの治療と更生が求められる清原被告。

 リハビリ施設「館山ダルク」(千葉県館山市)の十枝晃一郎代表は現状について「(逮捕で)44日間も使えない状態が続いたことで、離脱(禁断)症状はすでに出なくなって今は楽になっているはず」と推測。「大きく報道されて大騒ぎされているうちは、世間の目もあって欲求は湧かない。逆に、騒がれなくなって1人でいる時間が続くと欲求が表れやすい」と長い目で見守っていく必要性を指摘した。

 覚せい剤は1回あたり約0.03グラムを使うとされ、清原被告は約0.2グラムを密売人から月2、3回ペースで購入するほどの常用者だった。腕に注射して使うほど依存度が深刻とみられ、十枝氏は「依存から脱するためには、使用した期間の3倍かかる」と話した。

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