青森山田・堀岡 練習試合で7回0封も辛口「全然駄目」

[ 2016年3月19日 05:30 ]

7回無失点と好投した青森山田・堀岡

 第88回選抜高校野球大会(20日から12日間、甲子園)に出場する青森山田は18日、東大阪大柏原との練習試合(同校グラウンド)を行った。

 エース右腕・堀岡隼人投手(3年)は今年最長の7回を投げて5安打無失点と好投も「全然駄目。球の切れや制球が良くなかった」と自己採点は辛口だった。最速141キロを計測した直球などで7奪三振。8日のつくば秀英戦で昨年までの最速を2キロ更新する144キロをマークして「球の力は上がっていると思う」と成長を実感している。

 兜森崇朗監督は「状態が良くない中で抑えられたのは良かった。この後も成長が見込めるし、球速はまだ上がる」と期待を込める。大会6日目の25日、1回戦は昨秋明治神宮大会準決勝で敗れた敦賀気比戦。その試合で登板機会はなかった堀岡は「自分が投げてリベンジしたい」と誓った。 (青木 貴紀)

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