V打の阿部&反撃2ランの長野も岡本称賛「びっくりしました」

[ 2015年9月27日 07:45 ]

ヒーローインタビューを終え、笑顔の(左から)巨人・阿部、岡本、長野

セ・リーグ 巨人4―3ヤクルト

(9月26日 東京D)
 岡本の初めてのお立ち台を、ともに上がった巨人の先輩2人は頼もしそうに見つめた。決勝打の阿部がヒーローインタビューを「いやー、もう、100点です」と言えば、長野は「19歳ナイスバッティング。凄いですね。びっくりしました」と褒めちぎった。

 試合を決めたのは阿部だった。同点の5回、2死一塁から中越え適時二塁打。練習中から意識する「遊撃の頭上を狙ってコンパクトに振りにいった」という鋭いスイングで、「久しぶりに芯に当たった」。値千金となる一振りを見舞った。

 3点を追う2回無死一塁では長野が右翼ポール直撃の14号2ラン。プロ入りから6年連続100安打を豪快に決め、反撃態勢を整えた。「こういう混戦は(プロに)入って初めて。結果を、勝ちを求めてやっていきたい」。不振にあえぐ主力たちだが、大一番では経験値が物を言う。

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