通算165勝左腕ジト 久々メジャー登板にナインもあの姿で敬意示す

[ 2015年9月27日 11:54 ]

声援に応えるアスレチックスのバリー・ジト投手 (AP)

インターリーグ アスレチックス10―14ジャイアンツ

(9月26日 オークランド)
 メジャー通算165勝を挙げ、今季はアスレチックスとマイナー契約を結んでいたバリー・ジト投手(37)が26日、ホームで行われたジャイアンツ戦で先発し、13年以来のメジャーでのマウンドを踏んだ。

 02年には23勝をマークして最多勝とサイ・ヤング賞をダブル受賞するなど一時代を築いたジト。対戦相手のジャイアンツにも07年から在籍しており、12年には15勝をマークしてチームのワールドシリーズ制覇にも貢献した。

 レジェンドともいうべきジトのメジャー復帰をアスレチックスナインは同投手のトレードマークでもあるハイソックス姿で敬意を示したが、投球内容は6安打4失点で2回を投げたところで降板。2番手の投手がコールされると、ベンチのジトに本拠地オードットコ・コロシアムのファンから大きな拍手が沸き起こり、ジトも帽子を取ってこれに応えた。

 この試合はジャイアンツもジトのアスレチックス時代のチームメートで、今季限りでの引退を表明しているティム・ハドソン投手(40)が先発するということもあり、ファンの注目度も高かった。一部のメディアはジトもハドソン同様に今季でユニホームを脱ぐのではないかと伝えている。

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