阪神リーグV完全消滅…広島・ジョンソンはトップタイ14勝目

[ 2015年9月27日 17:20 ]

<広・神>広島先発のジョンソン

セ・リーグ 広島5―2阪神

(9月27日 マツダ)
 広島は先発のジョンソンが6回1/3で8安打を打たれながらも2失点でしのぎ、リーグトップタイの14勝目を挙げた。

 ジョンソンは初回いきなり先頭の鳥谷を歩かせると、1死二塁から福留に左前適時打を浴びて先制点を献上。しかしなお1死一、二塁のピンチでマートン、今成を連続三振に斬ってペースをつかみ、2回は三者連続三振。4、5回には連打を浴びながらも低めに丁寧にボールを集めてしのぎ、得点を許さなかった。しかし7回、2安打を打たれて1死一、二塁とした場面で降板。2番手・大瀬良は代打・関本に左前適時打を打たれて1点差に迫られ、8回には四球とマートン、今成の連打で無死満塁のピンチを招いたが、後続を断った。

 打線は0―1の初回、先頭の丸が左翼席へ17号ソロを叩き込んであっさり同点。エルドレッド、田中の適時打など5安打を集中して3点を挙げ、試合をひっくり返した。1点リードの8回には田中の2点三塁打で突き放した。

 阪神は相手を上回る12安打を放ちながらも、残塁も2桁とつながりを欠いた。1点差の8回無死満塁の絶好機を生かせなかったのが痛かった。2連敗で、リーグ優勝の可能性は完全に消滅。

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