あれれ…ブルージェイズ 22年ぶりプレーオフ進出決まっていた

[ 2015年9月27日 05:32 ]

4回、ソロ本塁打を打ち、ペニントン(右)に祝福されるブルージェイズのピラー(AP)

ア・リーグ ブルージェイズ5―3レイズ

(9月25日 トロント)
 川崎が所属するブルージェイズが22年ぶりのプレーオフ進出を既に決めていたことが、26日(日本時間27日未明)分かった。

 25日にレイズに5―3で逆転勝ち。この時点ではプレーオフ進出マジックは1とされ、選手はシャンパンファイトもなく、帰宅していた。ところが、一夜明けたこの日、米メディアの「スポーツネット」が最初に間違いに気付いた。マジック対象のエンゼルスが残り試合に全勝し、ブ軍が全敗すると、88勝で並ぶが、直接対決でブ軍が上回るために、ブ軍が最低でもワイルドカード2位を確保できるという。

 ジョン・ギボンズ監督は報道陣に「数学博士の計算らしいよ。みんな知らなかったのか」と冗談交じりに珍事を説明。ただ、チームは2位ヤンキースに4ゲーム差の首位に立っており、MVP候補のドナルドソンも「目標はワイルドカードではなく、地区優勝」と話していた。 (トロント・石井孝尚通信員) 

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